清潔な庭づくりには消毒作業が必要【草刈りのときはここを見ておこう】

清潔が好ましいのは植木も同じ

庭木の消毒を施す

庭木に消毒を施せば、庭にある木や花を害虫から守ることができます。消毒方法には殺菌、殺虫をはじめいろいろな方法があります。また害虫の種類や庭に生えてある木の特性などによっても薬剤の種類が違ってきます。

正しい方法とタイミング

毛虫

正しい方法とその環境に相応しいやり方で消毒すれば、害虫のみを駆除でき、また庭の環境を良い状態に仕上げることができるのです。消毒による害虫駆除は、時期によってやり方に変化が見られます。1~3月はカイガラムシ類の害虫防除のための薬剤散布、害虫を媒介として病気が出やすくなる3~5月は防除のための薬剤散布といった感じです。

害虫対策も忘れずに

庭木に住み着く害虫にはいろいろな種類があります。害虫対策を行なう際は、人体に害を与えるか与えないかを調べることはもちろん、庭木にどのような悪影響を与えるのかを調べる必要もあります。

チャドクガの幼虫の影響

例えば椿や山茶花などの葉によく見られるチャドクガの幼虫は、人体にも木々にも大きな悪影響を与えてきます。体の毒針毛に触れると、強いかぶれ、そしてかゆみが発生します。また彼らは椿や山茶花などの葉を中心に食害します。予防法としておすすめなのは木の剪定です。風通しを良くすれば発生をある程度抑えることができます。既に発生しているのであれば枝ごと切り取ると良いでしょう。チャドクガ以外にも、イラガやアメリカシロヒトリなど、庭木にいろいろな種類の害虫が見られます。種類に合わせた、効果的な害虫対策を行ないましょう。

消毒剤について

消毒剤の使用について懸念を抱く人も少なくはありません。しかし、植木屋が使用している消毒剤は全く問題がないのです。

消毒剤の影響

植物への影響
庭木の扱いのプロである植木屋は、専用の消毒液を用いて消毒作業を行ないます。このような消毒液は、一切庭木を傷つけないものとなっています。もちろん害虫に対しては十分な除去効果を発揮します。
人体や動物への影響
植木屋が庭木の消毒作業に用いる消毒液にはいろいろな種類があり、また庭や家庭の環境に合わせて濃度を変えることもできるようになっています。だから、小さいこどもやペットのいる家庭でもその環境に合わせて安全な消毒作業ができるのです。
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